ど根性桜満開です

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コンクリートの隙間から勝手に生えてきた「ど根性桜」満開です。

勝手に出てきて、花が咲くまで8年かかりました。

今年は今までで一番多くの花を咲かせてくれました。

11年前、母が亡くなってすぐに出てきた桜なのです。

私は密かに母の化身ではないかと思っています。

誰が植えたわけでもなく、ほんの数センチの隙間から発芽して、養分や水分はコンクリートの隙間からしか吸収できないにもかかわらず、立派な幹になり花まで咲かせる。

夏にはコンクリートに覆われた根っこはさぞ暑かろう、照り返しでもの凄い暑さなのに耐えている。

母は庭で花の世話をするのが大好きな人でした。

大好きな庭に自分が桜になって現れたと思うのです。

気味の悪い話かも知れませんね。

母の事を知っている手まりの先生に話すと、「面影桜(おもかげさくら)」と名付けてくださいました。
この桜を見ると母の面影が見える様だという事だそうです。

昨日、この桜を切り花にして手まりの先生にお届けしました。
御年91歳の先生は、なかなか出歩けないご様子でうちに居ながら桜を見られると喜んでいただけました。
お元気そうなお顔を拝見できて嬉しく、私まで元気をいただいて帰りました。
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ジャックと豆手鞠

Author:ジャックと豆手鞠
手まり作りを始めたのは2003年からです。
まだまだ作りたいものばかりです。
手まりに癒され、手まりに励まされ、日々手まりと共に生活しています。

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